拝啓、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、日本ヒューレット・パッカード株式会社では、保守サービスによって交換されたハードディスクドライブ、及びソリッドステートドライブ(以下、HDといいます)の取り扱いにつきまして、お客様が所有されていました磁気データ情報が外部に漏れることのないよう、以下の体制を整えております。

敬具

 

 

お客様より当社に返却された、あるいは当社技術者及び当社認定パートナーが回収したHD内の情報について、社内規格に則り機密情報として取り扱いをいたします。
保守サービスによって交換されたHDには、固体識別番号が付けられ、当社が機密保持契約を締結している業者施設内で厳重に管理・保管されております。なお、機密情報には、2005年4月1日に施行された個人情報の保護に関する法律対象の情報も含まれます。

保守サービスによって交換された部品は当社の所有物となり、HDの種類や状態によって次のいずれかの処理を実施しております。

  1. HDが廃棄処理対象品の場合
    当社指定廃棄物処理業者によって物理破壊した後、廃棄処理されております。HD内の情報漏洩防止を図り、物理破壊処理(解体、変形方法)は当社が指示した手順によって行われております。
  2. HDが修理対象品の場合
    当社主要物流各拠点(シンガポール、米国および日本国内)に回収された後、部品メーカーに送付されます。 HDのデータは、修理工程において、リフォーマットによりデータ消去作業が行われます。故障状態により、リフォーマットが不可能な場合は、内部磁性体やその他の部品が交換されます。修理不可能と判断されたHDや取り外された内部磁性体等は、部品メーカーの責任下でデータが復元できないよう、物理的な破砕処理を行った上で廃棄処理されております。

 

当社は上記の通り、交換されたHDの取り扱いに関して万全を期しております。
しかしながら、お客様先よりHDの持ち出しが許可されない場合、当該故障ハードディスクまたはソリッドステートドライブを、お客様の所有物とする故障部品返却不要のオプションサービスを、事前にご購入いただく方法もございます。 ハードディスク返却不要(オプションサービス)の詳細は www.hpe.com/jp/supportservices-fc をご覧ください。

以上