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1 人1 人が持つ「変える力」
HPE「Power To Change」キャンペーン

HPE「Power To Change」キャンペーン
地球温暖化の原因となるCO2(二酸化炭素)の排出量は、エネルギー需要にほぼ比例します。そして現在、全世界で年間約3億台を出荷しているコンピューターの電力消費による影響も、決して小さくありません。

普段何気なく使っているネット通販ショップや検索サイトの大手企業では、データ処理に数千台から数万台のサーバーを使用し、膨大な電力を消費しています。そこで、HPEでは、世界各国のユーザーからアクセスされるデータセンターを80か所から3か所に統合し、約6 割の電力削減と約3倍の処理能力向上に成功しました。また、最新テクノロジーによって製品の省電力化を進め、企業のお客様に効率的なI T 機器の配置と運用を勧めるソリューションを提供するなど、グローバルI T 企業として環境保全に力を注いでいます。

しかし、HPE1社ができることには限界があります。お客様1人1人が、お使いいただいている1台1台のコンピューターで無駄な電力を削減できれば、地球環境の現状をもっと大きく変えることができるはず。HPEはそう考え、「Power To Change」キャンペーンを開始しました。

終業時の電源オフで無駄な電力をカット

「Power To Change」ウィジェット
「Powe r To Change 」キャンペーンは、使用していないコンピューターの電源を切りましょう、というシンプルな呼びかけです。電源を切るという小さな行為も、世界中に広がれば大きな力となります。HPEの試算では、10万人のユーザーが1日の仕事の終わりにコンピューターの電源を確実に切れば、1日で2,680キロワット以上のエネルギーが節約できます。これにより削減されるCO2は約1.6トンにものぼり、道路から約107台の自動車を減らすのと同等の効果があります。

1人でも多くの方に、コンピューターの電源を切ることを意識していただくために、HPEでは「Power To Change」ウィジェットを用意しました。このウィジェットは、常にコンピューターの電源の状態を監視し、電源が入っていながら使っていない時間(アイドルタイム)と電源を切っている時間の割合を表示します。また、「Power To Change」コミュニティで繋がった世界中のユーザー全体で、どれほどエネルギー削減が実現できているかを確認できるので、多くの人と協力し合って環境問題に貢献している実感を共有できるでしょう。

HPEは、その価値観に深く根付いた指針の1つとして、環境に優しく、独創的で高品質な製品とサービスをお客様に提供すること、さらに環境に対して責任のある態度で企業活動を行うことに今後も力を注いでいきます。
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「目が合う」リアリティを実現したヴァーチャルMTG
HPE Haloテレプレゼンス・ソリューション

「HPE Haloテレプレゼンス・ソリューション」
新しいビジネスフローの創造、そして事業継続性対策の一つとして、新しい形の通信手段が今、企業の注目を集めています。この分野において、HPEでは、人と人とのコラボレーションを含め、ビジネスプロセスを強化するソリューションとして、「HPE Haloテレプレゼンス・ソリューション」(以下、HPE Halo)を提供しています。

「HPE Halo」は、CGアニメーション映画の大手制作会社、DreamWorks Animation SKG.が、世界中のスタジオ間の移動時間の削減とコラボレーションの実現や、昨今のテロをはじめとした物理的異動に伴うリスク回避といった意図から発案し、そのアイディアをHPEが実現させたバーチャルミーティング・ソリューションです。
「HPE Halo」が一般的なテレビ会議システムと大きく異なるのは、その圧倒的なリアリティです。専用ネットワークで接続された複数の会議室は同じデザインで統一され、遅延の感じられない高品質な映像と音声によって、まるで全員が同じ部屋にいるような臨場感で、声のトーンから細かな表情まで伝えることが可能です。また、細部をクローズアップしたり、PCの画面を表示できる高精細ディスプレイを参照画面として備えているので、従来のテレビ会議では伝えにくかった製品の仕様やデザインの微妙なニュアンスを正確に共有することができます。
手元までリアルに伝える高精細ディスプレイ
手元までリアルに伝える高精細ディスプレイ
こうした拠点間のコミュニケーション強化、意思決定時間の短縮、出張交通費の削減といったメリットに加えて、最近は、その環境保護への貢献という点でも「HPE Halo」は注目されています。

現在HPE が自社内において世界規模で進めている「HPE Halo」の増築が完成した際には、年間約2万件の出張が不要になると推定しています。その結果、膨大な額の交通費の節約に加え、移動の交通手段によって発生するCO2を35,000トン以上削減することが可能となります。これは、約4,700世帯の1 年間の電力消費量、または約6,500台の自動車が1年間走行しなかった場合に削減できるCO2排出量に相当するように、環境に大きなメリットをもたらすことができるのです。
HPEは創業以来、事業を展開する地域社会に対して貢献する責任があると考え、「よき企業市民であること」を会社の目的のひとつとしております。そして環境に優しく、独創的で高品質な製品とサービスをお客様に提供すること、さらに環境に対して責任のある態度で企業活動を行うことに力を注いできました。

自社の業務においても数値目標を定めると共に、エネルギー効率の改善されたテクノロジーへの投資、再利用可能エネルギーの積極活用などを推進しています。I T におけるリーディングカンパニーとして、各国政府、民間組織、他のI T企業と連携し、世界経済全体における温室効果ガス排出量削減を図っています。

輝く未来に向けて、地球環境の大切さを皆様と一緒に考え、持続可能な社会の実現のためにテクノロジーカンパニーとして貢献できることに真摯に取り組み、今後も一層の努力を重ねていく所存でございます。
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