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本資料はベリングポイント株式会社、SAPジャパン株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社から重複して配信されることがありますが、あらかじめご了承ください。

2008年2月14日

ベリングポイント株式会社
SAPジャパン株式会社
日本ヒューレット・パッカード株式会社

ベリングポイント、SAP® ERPを中核に
講談社の新基幹システムをわずか12ヶ月で構築

- ERP導入とデータ標準化により、
決算早期化とコンテンツビジネスの基盤を構築 -

ビジネスコンサルティング大手のベリングポイント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内田士郎)、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:八剱 洋一郎)、日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP 本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:小出伸一)は、大手出版社の株式会社講談社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野間佐和子)がSAPのアプリケーションを採用し、新基幹システムの構築を完了、2006年12月より本稼動し、稼動後1年の決算処理等の経過から安定稼動を確認したことを発表いたします。

出版業界は近年、読者ニーズの多様化、出版媒体のデジタル化などにより経営管理が複雑になってきています。講談社においても、書誌の収支情報のタイムリーな把握による迅速な意思決定、コンテンツを中心とした多メディアへの戦略的な展開などが求められていました。このような中、会計を中心とする基幹システムを刷新し、全社的な業務の標準化と、それまでバラバラであった各種コード体系の一元管理を図ることで、業務の効率化を実現しました。さらに、書誌などのコンテンツに関する情報の収集・分析の仕組み、コンテンツ単位での戦略立案を実現する基盤を構築しました。

新システムの構築においては、1)会計領域の定評の高さ、2)SAP導入の豊富な実績とノウハウ、3)コンテンツビジネスにおける経験と実績が評価され、ベリングポイントが担当し、約12か月という短期間での稼働を実現しました。また、SAPアプリケーションの採用理由としては、出版業界における適用度の高さ、多くの企業での採用実績が挙げられます。プラットフォームには、SAPにおける導入実績のもっとも多い日本HPが採用され、インフラストラクチャ構築も担当しました。

また、新システムには、SAPの基幹業務システムである「SAP ERP6.0」を採用しました。統合マスタ管理ソリューションの「SAP NetWeaver® Master Data Management」により、取引先等の各マスタの一元管理を図り、さらに、データウェアハウスソリューションの「SAP NetWeaver® Business Intelligence」により、製品/コンテンツ別、取引先別、組織別等による多面的な情報の収集・分析の仕組みを実現し、将来のビジネス環境に対応できる拡張性のある戦略的な情報活用基盤を構築しています。

サーバにはAMD64テクノロジを搭載した業界標準x86サーバHP ProLiant DL585およびDL385が採用されました。Windows Server®、SQL Server®をベースとしたシステム主要部分はクラスタ構成とし、高い可用性を持たせています。ストレージにはHP StorageWorks 8000 Enterprise Virtual Array を導入。HP StorageWorks Business Copy EVA のテクノロジーを活用し、本番システムに負荷をかけずにバックアップを行うことが可能になりました。

講談社では、経営情報の充実と現場への提供を次の課題と据え、データウェアハウス機能の強化を図る予定です。SAP ERP以外のシステムからの販売やロイヤリティ情報、外部のマーケットデータなども取り込み、より現場の意思決定の品質やスピードに貢献する情報系システムの構築を予定しています。さらに同社は、従来の書籍・雑誌・コミック事業に加えて、マーケットの拡大が想定されているライツ、デジタル事業のビジネス強化を図るべく、統合ライツシステムの構築を進めており、さらに効率的なマスタ管理・配信を目指して統合マスタの拡張を行っています。

今後もベリングポイント、SAPジャパンおよび日本HPは、講談社にとっての良きビジネスパートナーとして、講談社の発展に貢献していきたいと考えております。

以上

■ SAPプロジェクトアワード最優秀賞受賞
講談社新基幹システム構築プロジェクトにおいて、ベリングポイントは、SAP ERP 6.0による最新のエンタープライズSOAやMDMソリューションなど最先端のテクノロジーを利用して全社的な経営情報の統合、基幹業務の刷新、取引先および仕入先の一元管理などを実現したことを総合的に評価され、SAPプロジェクトアワード最優秀賞である「プロジェクト・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

また、当プロジェクトの責任者である桂憲司は、プロジェクトマネージャーとして高い評価を受け、プロジェクト・オブ・ザ・イヤー個人賞を受賞しています。

ベリングポイント株式会社について
ベリングポイントは、大手ビジネスコンサルティング会社であり、フォーブスのグローバル2000企業や官公庁・医療機関などの公的機関に対して、マネジメントとテクノロジーの両面から支援しています。日本においては約1,000名、世界では17,000名を超えるプロフェッショナルがその熱意と豊富な経験をもとに、クライアントの経営課題を解決するため、経営戦略の策定から実行までそのクライアントにとってのベストなソリューションを総合的に提供しています。クライアントの戦略を理解し、それを共に実現していく、「戦略実現コンサルティングファーム」を目指し、企業を多面的にサポートしています。
http://www.bearingpoint.co.jp/ 

SAPジャパン株式会社について
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野における世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPはイノベーションを促進しビジネスの変革を実現するSAP NetWeaver®を基盤として、統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、43,400以上の中堅中小企業からグローバル企業まで幅広く利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を実現しています。また、SAPソリューションポートフォリオは、ハイテク、小売、ファイナンシャルサービス、ヘルスケア、公共などを含む25業種を超える各業種が持つ特有のビジネスプロセスをサポートします。日本国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。
http://www.sap.com/japan/ 

HPについて
HPはコンシューマから大企業まで、すべてのお客様がテクノロジを身近に活用し、より便利で豊かな環境を享受できるよう努めています。HPはプリンティング、PC、ソフトウェア、サービスからITインフラにいたる幅広いポートフォリオを持つ、世界最大のIT企業のひとつです。2007年度末(2007年10月31日)の年間売上高は1,043億ドルです。HP についての情報はhttp://www.hp.com/ をご覧ください。

日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)はHPの日本法人です。http://www.hp.com/jp/

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SAP、SAP ERP、SAP NetWeaver、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツおよびその他世界各国における登録商標または商標です。

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