HPEならではのキャリアプラン。

Career Self Reliance

キャリア形成の主役は、あなたです。

HPEがめざしているのは、「社員が自分の仕事にやりがいと誇りを持っていきいきと働くことができ、その能力をフルに発揮できる」職場づくり。これを実現するためのベースにあるのが、「Employee Owned、Manager Supported」というキャリア形成の考え方です。これは、社員はキャリア形成について自ら考え、責任を持って取り組む一方、マネージャーは社員がキャリアを築いていくための環境を提供する、というもの。さらに、この仕組みを確実に機能させるため、会社は「HPE Enable」というコンセプトに基づいて、制度や環境、文化、ツールなどの整備に取り組み、社員のキャリア形成をサポートします。
現在HPEでは、この三位一体の考え方に基づき、社員のキャリア形成を進めています。

社内公募制度

社員の自律したキャリア形成を推進するために設けている制度のひとつが、社内公募制度です。日本はもちろん、グローバルでHPEが公募している世界中の職種がリアルタイムで閲覧でき、チャレンジしたい職種があれば、マネージャーに相談しなくても自らの意思で応募できます。この制度で部下の異動が決まった場合、マネージャーには拒否権がありません。マネージャーは部下がスムーズに異動できるようサポートするなど、社員が希望する職務に就くことで、さらに能力が発揮できるよう支援します。現在、グローバルでは数万名の社員がこの制度を利用して異動しており、日本でも年間100名以上の社員が社内公募制度を利用して、自らのキャリア形成を進めています。

キャリア形成をサポートする各種制度

社内公募制度のほかにも、キャリア形成の相談窓口、上位マネージャーが社員と1対1で能力開発を支援する目標管理制度、情報や知識の交流を図る社員の自主運営ネットワークグループ、共通の分野・業務の担当者同士がスキル向上やキャリア形成を図るプロフェッションプログラム、キャリアカウンセラー制度などを整備。また、キャリア自律支援、新入社員研修、管理職研修、職種・職務のスキル獲得といった各種トレーニングも整備しています。

ジェネラリストをめざしたキャリアを形成するため、
セールスから人事へ異動しました。
坪根 雅史 人事統括本部

経営学科卒・経営大学院(MBA)在学中。2006年入社。興味のあるビジネス領域をネット検索した時に初めて出会い、BtoBのセールスとともにコンサルティング事業も展開しているところに注目。志向していたコンサルティング力を身につけたセールスをめざして入社。

将来のキャリアを見据え、キャリアチェンジを決意

セールス部門に8年間在籍し、担当していた大手損保会社の合併に伴う人事制度の統合支援などに取り組みました。セールス時代は主にお客様担当として、HPEの製品、サービスを個々の要望に応じて組み合わせ、時には一から作り上げ提案するなどし、BtoBの醍醐味を存分に味わいながら、セールスとしてのキャリアを着実に積み重ねていきました。その一方で、「いつかは会社経営に直接関わることができるポジションに就きたい」という想いが自分の中にあることを確認。そのためには様々な分野の業務を経験しておいた方がいいと考えてキャリアチェンジを決意し、社内公募で採用担当を募集していた人事へ異動しました。

グローバルファンクションの1つ、人事に異動したことで、異文化適応能力が身についた

人事に異動して身につけた能力としては、異文化適応能力があります。採用の組織はアジアパシフィックジャパンの直下にあり、着任した時のマネージャーはフィリピンに、現在は台湾にいます。私が所属する新卒採用のチームメンバーはアジア全域に跨っています。そのため、毎週のチームミーティングには、インド、オーストラリア、中国、韓国、マレーシアなど各国それぞれから新卒採用担当者が参加して、各国独自で進めている新卒採用の最新の手法、課題について共有し、グローバルで新卒採用の改善に取り組んでいます。日本では当たり前の新卒一括採用は、海外では特別なこと。異動してきた当初はよく「日本は特別だから」と言って、マネージャー、チームメンバーに対してグローバルで取り組まれている新卒採用手法を導入することを拒んでいましたが、はじめから拒むのではなく、各国それぞれの新卒採用市場、文化、動向などを理解し、「日本は決して特別ではない、何事もまずはやってみよう」と考えを改め直し、積極的に各国で取り組まれている新卒採用手法を取り入れるようになりました。

様々な業務を経験し、ジェネラリストとして成長し、マネジメントにチャレンジ

人事に携わっていると、制度の仕組みひとつで社員のモチベーションがガラリと変わり、一人ひとりのパフォーマンスが上がったり、チームの結束力が高まることに直面でき、仕事の面白さ、やりがいを感じることができます。
人事の中には、採用のほかにも人事企画やオペレーションなど、様々な業務があります。そうした業務も経験して、新たなキャリアを積み重ねていきたいと考えています。また、日本だけでなく、将来的にはシンガポールや米国など、HPEのヘッドクォーターから人事業務にも携わってみたいと思っています。
さらにその先は、人事以外の職務・職種にもチャレンジし、幅広い知識と能力を習得。ジェネラリストとしてキャリアを形成しつつ、コーポレートスタッフとしての専門領域を深め、将来的にはマネジメントのポジションにチャレンジしたいと考えています。