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Microsoft® Windows® 2000/Exchange 2000導入事例

東急建設株式会社

導入事例

東急建設株式会社
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最新のIT環境整備で建設業界をリードする東急建設
Microsoft® Windows® 2000プラットフォームでTCOも大幅に削減

総合建設業の準大手、東急建設株式会社(以下、東急建設)では、"IT新世紀"の企業メッセージのもとに、時代に求められるIT基盤を強化するために、システムを再構築しました。コンサルテーション及びシステムの導入は日本ヒューレット・パッカードが実施。Windows 2000 ServerによるActive Directory® とMicrosoft Exchange 2000 Serverの導入により、業務効率の向上と情報システム部門の負荷軽減を図り、TCOを大幅に削減しました。


事例キーワード

業種: 建設業
ソリューション: 企業情報インフラ
  ビジネスの背景
  システム構築
  システムの効果
  今後の展望
  会社概要
  PDF(147KB)

ビジネスの背景

従来のシステムを一新し、時代にあったIT環境と体制を整備

東急建設株式会社 経営企画室 広報・システム グループリーダー 木吉博志氏
東急建設株式会社
経営企画室
広報・システム
グループリーダー
木吉博志氏
東急建設株式会社 経営企画室 システムセンター課長 吉村典之氏
東急建設株式会社
経営企画室
システムセンター課長
吉村典之氏
昨今は高度にIT化されたビルの需要も増大しており、建設会社そのものの社内においても、時代が求める最新のIT基盤整備が大きな課題となっています。東急建設も、従来からほとんどの社員がメールや外部とのデータ交換のためにパソコンを活用していましたが、システムの老朽化や、建設現場などオフィス外でのシステム利用、柔軟な組織構造への対応などが課題となっていました。

「当社では、従来から社員が利用するパソコンの配備を行ってきましたが、一番大きな問題となるのは、全国で600か所にもおよぶ工事現場などへの再配置でした。現場拠点は、工期にあわせて常に開設と閉鎖を繰り返しており、人事異動のたびにパソコンの再配置を行うことも、情報システム部門にとって大きな負荷となっていたのです。」(東急建設 経営企画室広報・システムグループリーダー 木吉博志氏)さらに関係官庁とやり取りするデータやファイルの互換性など、古いシステムを利用する際の問題が顕在化していました。

「リースを行っていたハードウェアの交換時期やコスト効率を最大限に活用するためのタイミングを綿密に計画していたため、システムの総入れ替えは一斉に行うぎりぎりまで待ちました。それが2001年10月です」(東急建設 経営企画室 システムセンター課長 吉村典之氏)満を持して2001年10月にスタートした全社システムの総入れ替えと全社員1人1台のパソコン配備は、2002年4月、目標通りに実現されました。

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システム構築

Windows環境、マイクロソフト製品利用のシステム構築を望み、
インテグレータを豊富な経験とノウハウで選択

日本ヒューレット・パッカード 梁田剛志
日本ヒューレット・パッカード
株式会社
第一営業統括本部
第二営業本部
営業第三部 マネージャ
梁田剛志
東急建設株式会社 経営企画室 システムセンター課長 吉村典之氏
日本ヒューレット・パッカード
株式会社
システム統括本部
マイクロソフト事業本部
マーケティングスペシャリスト
若山光太郎
東急建設は本社、支社を含む9サイトを対象に全社的にExchange 2000 Enterprise Serverの導入を担当し、また計3600台のクライアントPCを配備しました。各クライアントにはMicrosoft Windows 2000 ProfessionalとMicrosoft Office 2000を搭載、外部とのデータ交換をスムーズにし、必要に応じてバージョンアップを行うことのできる構成を実現しています。

「日本ヒューレット・パッカードさんのアドバンテージは、Windows環境やマイクロソフト製品を利用したシステム構築のノウハウはもちろんのこと、システム導入における問題点への対応策や提案が、高いスキルと経験に裏付けられていたことです。TCOの削減、システムの効率化、今後のシステムビジョンへの連携など、我々東急建設の課題と非常にマッチしていました。」(吉村氏)

日本ヒューレット・パッカード 第一営業統轄本部 第ニ営業本部 営業第三部のマネージャー梁田剛志は、「お客様の課題を明確にクリアしていくことはもちろんですが、さらに今回のシステムでは、サーバーおよびクライアントを全面的に切り替える技術的なスキルに加え、ヘルプデスクの構築や支援など運用面で管理を容易にすることも重要だったため、日本ヒューレット・パッカードの総合力が評価いただけたと考えています。」と語っています。

システムの入れ替えに伴い、OS、ソフトウェアもWindows 2000 ProfessionalとOffice 2000に刷新され、メールなどに代表されるクライアント環境は、利便性やパフォーマンスが格段に向上しました。

「今回はシステム構築、ネットワーク構築、運用などトータルで比較的大規模なプロジェクトとなりましたが、Windows 2000 Server のActive Directory やExchange 2000 Server により、迅速なシステム構築が可能となりました。今回の要件でもあったセキュリティの強化や、管理面での効率化も実現できました。設計による最適化を図り、シンプルな構成としたことで、価格を抑えることにも成功しています」(日本ヒューレット・パッカード システム統括本部 マイクロソフト事業本部 マーケティングスペシャリスト 若山光太郎)

 
Windows 2000ドメイン移行実績 図1
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システムの効果

運用面でも効率が格段に向上

東急建設株式会社 経営企画室 (情報企画担当) 課長代理 寺田憲治氏
東急建設株式会社
経営企画室
(情報企画担当)
課長代理
寺田憲治氏
2001年10月の開始からわずか7か月で、3600台にもおよぶクライアントの運用まで、すべての刷新が完了しました。様々なバージョンや機種が混在していたシステムをWindows 2000 ProfessionalとOffice 2000の環境に一斉に入れ替えることで、外部と支障のあったデータ交換やCALS等で求められる要件を実現でき、個々の業務の生産性を向上させることができました。Active Directoryによる効率的な管理により、利用者は移動後も新メールの設定や個人情報を移行する必要がなくなり、移動したその日から業務を円滑に進められるようになったことは、業務効率の改善はもちろん、工期の短縮にも貢献しています。

また、従来100人近くのエンジニアを要していた情報システム部の人員も、一部をアウトソーシングとして切り離すことも可能となりました。情報システム部門を統括してきた木吉氏は、情報システムリソースにおける効果についても語っています。

「今回のシステム導入によって、かねてから懸案になっていた情報システム部のリソース自体の最適化も実現でき、今では経営戦略と密接に関わる部分でのシステムの立案と、全体の管理支援など最小限のブレーン業務を集約するに至っています」
運用開始当初は、弊社で設置したヘルプデスクも、徐々に東急建設グループのシステムサポート部隊に移管し、最終的には最小限のリソースで合理的な運用体制を維持できるよう整備を行っています。

利用者である社員のシステムへの評価も高く、スムーズで利便性の高い環境に満足の声が寄せられています。

「社内への導入は、思いのほかスムーズに進みました。日本ヒューレット・パッカードさんのサポート体制がよかったことも大きいのですが、当社では従来からPCの活用を積極的に行っており、IT機器に対するリテラシーが高かったことも、新システムへの導入を円滑に進められた要因になっていると思います」(東急建設 経営企画室 課長代理 寺田憲治氏)

さらに今回、個人にPCを配備したことで、それまで大きな課題であったセキュリティの強化も実現しています。個人IDでログオンでき、煩雑なID管理やパスワード体系を一新し、全てのネットワークサービスを一元的に利用することが可能となりました。煩雑性を排除することで、個人情報の漏洩やセキュリティポリシーの強化など多くの効果があがっています。

また、システム運用面でもActive Directoryによる一元的な管理が実現し、シンプルなコンフィグレーションと最適な配置、設計により、システム全体の初期導入コストや、TCOの削減が実現できました。

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今後の展望

最先端ITを駆使して、業界を一歩リードするシステムを目指す

木吉氏たちは社内システムの総入れ替えが完了した2002年を、より生産性の高いシステムへの"進化の年"と捉えています。

「私たちは今回完了したシステムの入れ替えを、やっとスタート地点としてのインフラが整った段階と考えています。一旦、社内環境が整備され、システムを活用してもらう素地が完成したわけです。今後は、既存のホストコンピュータのオープン化を中心に、より洗練された電子決済システムや、エンタープライズポータルの構築によって業務効率の向上を目指していきたいと考えています」(木吉氏)
今後はネットワーク環境の更なる強化や、社内のワークフローの効率化を実現する電子決済システムの投入やポータルサイトの構築を通じ、建設業界をリードするIT化も予定されています。

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東急建設株式会社 会社概要

所在地: 東京都渋谷区渋谷1-16-14 渋谷地下鉄ビル
資本金: 711億3922万円(平成14年4月1日現在)
設立: 1959年(昭和34年)
事業概要: 東急建設株式会社は東急グループの建設部門と して 昭和34年に設立されました。
生活者志向の新 しい建設業を探求し、変革と挑戦を続けています。
URL: http://const.tokyu.com/

  本ページに記載されている情報は2003年4月時点のものになります。
閲覧される時点で変更されている可能性がありますので、予めご了承下さい。
 
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