Jump to content 日本-日本語

ソリューション  >  大企業向け

多彩かつ高度なITサービスを提供するデータセンターを
目指しシステム監視サービスで
HP SiteScope softwareを活用

住商情報システム株式会社

導入事例

住商情報システム株式会社
サイトマップ
コンテンツに進む

監視メニューの拡充と運用コストの削減を実現

複雑化・高度化する情報システムの運用コスト削減を目的に、データセンターにシステム運用を委託するケースが増えている。顧客システムの24 時間365 日の安定稼動を実現するために、住商情報システム(SCS)のデータセンターnetXDCでは、災害対策支援サービスや事業継続管理(BCM)支援サービスなど、高度なIT サービスを提供している。データセンター運用の基本となる運用・監視については、「FusionCORE」と呼ばれる独自の統合監視システムにより、監視サービスを提供しており、監視ツールのひとつにHP SiteScope software を利用し、システム運用の付加価値向上を図っている。
お客様背景
ソリューション
効果と今後の展望
会社概要
PDF(303KB)

住商情報システム株式会社

目的

アプローチ

データセンタービジネスにおいて必須となる高度な監視サービスの実現
運用コストの削減
システム監視基盤の強化を目的に複数の監視ソリューションを統合
多岐にわたる、監視対象サーバのOS に柔軟に対応すること、およびWeb システムの監視を目的にHP SiteScope software(以下、HP SiteScope)を導入

システムの効果

ビジネスへの効果

監視対象、監視項目の多様なニーズに迅速に対応できる監視サービスの提供
エージェントレス・アーキテクチャの特性を生かし、監視開始までの作業負荷を軽減
ニーズに合わせた最適かつ広範な監視ソリューションを提供し、顧客満足度向上、ビジネス拡大
運用コストの最適化による競争力の維持

お客様背景

高度なIT サービスを提供するデータセンターを目指して

住商情報システム株式会社 IT基盤ソリューション事業部 netXセンター運用部 シニアマネージャー 山下 浩一 氏
IT基盤ソリューション事業部
netXセンター運用部
シニアマネージャー
山下 浩一 氏

SCSのデータセンターnetXDC は、複数のデータセンターを広域高速光回線で仮想的に1つのセンターとして運用し、サービスを提供している。サービス品質の維持/向上のためにITILベースのプロセス標準化を進めるとともに、データとシステムの安全・安心を確保するために免震構造や無停止電源、強固なネットワークを備えた24時間365日稼動のデータセンターとしてファシリティ、ネットワークサービス、障害対応サービス、リモートハンドサービス、監視サービスを提供している。数多くのデータセンター事業者がサービスを提供している中で、差別化となる高度な監視サービスを提供するためにシステム監視基盤を強化する必要があった。

多様な監視ニーズに迅速に対応できるHP SiteScope

システム監視基盤の強化にあたり、まず重視したのは、セキュリティの確保と迅速な障害の検知。netXDCでは複数の監視ソリューションを使い分けて様々な監視ニーズに対応しているが、そのひとつとしてHP SiteScopが活躍している。「netXDCがスタートした2001年当初はLinuxシステムを導入する顧客企業もあり、インターネットのビジネスでの活用も広く普及し始めていた。そのLinuxの監視とURL監視が行えるソリューションとしてHP SiteScopeを採用した」と山下シニアマネージャーは他社製の監視ソリューションにはない機能に目をつけたと語る。企業におけるWeb活用が一般的になったことで、セキュリティ上や障害時の問題発見と解決を迅速化するためにURL 監視やオートレスポンス監視、改ざん監視、ネットワークのポート監視に対するニーズが高まっていた時期にちょうどマッチしたわけだ。


ソリューション

エージェントレス・アーキテクチャが可能にする運用コストの削減

住商情報システム株式会社 IT基盤ソリューション事業部 netXセンター運用部 マネージャー 松本 圭司 氏
IT基盤ソリューション事業部
netXセンター運用部
マネージャー
松本 圭司 氏
住商情報システム株式会社 IT基盤ソリューション事業部z netXセンター運用部 主任 久保 千尋 氏
IT基盤ソリューション事業部
netXセンター運用部
主任 久保 千尋 氏

運用コストの削減データセンターで顧客システムの監視を行う場合、要望などに基づいて監視項目を設定する。多岐にわたるニーズに応えるためには、複数の監視ツールを利用するケースがある。多くの監視ツールは顧客のサーバにエージェントをインストールするタイプだが、HP SiteScopeはその必要がないエージェントレス・アーキテクチャを採用している。

「エージェント型はサーバに関する多岐にわたる項目を確実に監視するのに適しており、エージェントレス型は迅速に監視が始められるという特徴がある。それぞれをお客様のニーズに応じて使い分けている」(山下シニアマネージャー)と、顧客はツールの種類を気にすることなく最適な監視ソリューションを享受していると強調する。さらに、「企業によっては セキュリティ・ポリシー上の理由から、サーバにエージェント・ソフトウェアをインストールしたくないという顧客もいる。エージェントレス型の監視ツールがあることでそうした顧客のニーズも満たすことができる」(松本マネージャー)と、HP SiteScopeで監視ニーズへの対応の幅が広がった点を指摘する。

また、運用コストの削減という点では監視ツール自身の安定稼働も重要になる。netXDCにおけるHP SiteScopeの導入からサポートまでをHPのパートナである株式会社アズジェントが担当。アズジェントはHP SiteScopeの導入経験が豊富であり、運用上のノウハウを長年に渡って蓄積、FAQとして自社顧客にWeb化して提供している。「FAQ の内容が充実していて問題解決のスピードアップに役立っている」(松本マネージャー)と運用の現場からも高い評価を受けている。またHP SiteScope自身も「大きなトラブルで悩まされたことがない」(山下シニアマネージャー)とツールとしての安定度において評価が高い。


システム構成の概要図

画像の拡大表示 このリンクをクリックすると、新しいウィンドウが開きます
「netXDC」は企業のIT戦略を支え、企業が直面する
経営課題を解決するための強力なIT基盤となる、ソリューション指向データセンター

効果と今後の展望

次世代監視システムの実現にむけて

データセンタービジネスも価格競争が激化し、サービス面において他社とのより一層の差別化を図る必要に迫られている。そうした中、高度で安定した監視サービスの提供は他社との大きな差別化要因となる。「これまで以上に高度な監視サービスの実現に向けて、次世代監視システムの構築を検討している」(山下シニアマネージャー)というnetXDCにとって、HP SiteScopeのようにユニークな特徴をもつツールの積極的な活用が重要となることだろう。


会社概要

住商情報システム株式会社
所在地: 東京都中央区晴海1丁目8番12号 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ
代表取締役社長: 阿部 康行
資本金: 21,152百万円
売上高: 137,199百万円(2008年3月期 連結ベース)
従業員数: 3,212名(2008年3月末現在 連結ベース)
設立: 1969(昭和44)年10月25日
事業内容: ・業種ごとの専門知識をベースに顧客の個別ニーズに対応したシステム・アプリケーションを提供する業務系ソリューション事業
・自社開発パッケージソフトを中心としたERPソリューション事業
・ITインフラを構築するプラットフォームソリューション事業等
URL: http://www.scs.co.jpこのリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。

事例キーワード

業種: 通信・メディア
  マネジメント、HP SiteScope softwareLinux

  本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり、閲覧される時点で変更されている可能性があります。予めご了承下さい。  
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項