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製造業ソリューション 導入事例

株式会社 デンソー

導入事例

株式会社 デンソー
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電機製造業の設計リードタイム短縮と製品の高付加価値化を実現する、統合部品情報管理システムを構築!

部品種の集約化や類似品の新規採用抑制、あるいは社内実績にそった部品の利用促進など、開発から製造・保守に至る各局面の部品選定を効率化。
製品原価の抑制と付加価値の向上を支援する、先進のエンジニアリングデータベースを実現しました。
株式会社 デンソーは、自動車部品はもちろんのこと、自動車分野で培ってきた技術力とノウハウをベースに、輸送用機器や情報関連機器、環境関連機器など幅広くカバー。
自動車無線やカーエレクトロニクスの半導体技術を応用した携帯・自動車電話や、自動車のフィルター技術を応用した家庭用浄水器など、既存の技術をさらに深め、工夫を施し、新しい分野で通用するモノづくりを目指しています。
ビジネスの背景
システムの構築
システムの効果
会社概要
株式会社 デンソー

事例キーワード

業種: 製造業:電機・半導体
ソリューション: PLC(PLM)

ビジネスの背景

国内大手電機製造業メーカの実績が高く評価され、競合他社を退ける。

自動車部品製造の最大手メーカ「株式会社 デンソー」(以下、デンソー)は、バリューチェーンの確立を目指して、電子部品の最適な組み合わせを行えるよう設計時に各部署から必要な情報を連鎖できるシステムを必要としていました。 HPは他社に先駆け、電機製造業の部品情報管理システムを中心としたSIとコンサルテーションを展開してまいりましたが、すでに多くの日本の主要な大手電機製造業メーカでのシステム構築の経験を基にノウハウを蓄積していました。こうしたHPの電機製造業における実績と部品情報管理システムに関わる知識を高く評価頂き、今回のシステム導入に至りました。


システムの構築

部品の特性情報とコスト情報の一元管理で、 開発・設計のリードタイムの短縮と製品原価の抑制を両立させるエンジニアリングデータベース。

電機製造業では、製品原価のおよそ60%以上を部品等の材料費が占め、製品開発プロセスの設計段階における部品選定作業が製品の競争力を左右します。

こうした作業を支援するために、HPでは部品の付加価値を損なわない部品種の集約化や、類似品の新規採用抑制、あるいは社内実績に基づいた部品の利用促進など、開発から製造・保守に至る各局面での効率化とリスク低減を図る統合部品情報管理システムを製品化し、エンジニアリングソリューションとして電機製造、ハイテク業界向けに広く販売しております。

部品情報の一元管理

今回のプロジェクトでは、設計部を中心とする主要8部署の情報を統合管理すべく、設計支援システムとして、エンジニアリングデータベース構築のベーシックソフト「Engineering Bus」をベースに、ライブラリシステムの「INTRAPARTs」を統合させシステム構築し、部品の特性情報と部品のコスト情報の一元管理を実現しました。

このシステムの導入によって、開発・設計のリードタイムを短縮するとともに、部品選択の最適化により、製品原価の抑制や製品の付加価値の向上という当初の目標を達成いたしました。

システムの効果

エンジニアリングソリューション構築のエキスパートとして

今回の部品情報管理システムの構築に引き続き、エンジニアリングデータベース構築のプロジェクトも進行中で、第二次計画、第三次計画まで立案されています。

第二次計画では、オンラインによる市販の各種部品ライブラリとの連携の実現を計画。第三次計画では既存業務システムの再構築を通じた連携で、部品関連情報のリアルタイム化を目指しています。

HPはエンジニアリングソリューション構築のエキスパートとして、ソフトウェア、インテグレーション、コンサルティングが一体となった統合サービスで、製造業界の多彩なユーザニーズに応えてまいります。


株式会社 デンソー 会社概要

所在地: 愛知県刈谷市昭和町1-1
資本金: 1,659億円
売上高: 単独 1兆3,290億円/連結 1兆7,588億円 (1998年4月1日〜1999年3月31日)
従業員数: 単独 40,300名/連結 72,400名(1999年4月)
設立: 1949年
URL: http://www.denso.co.jp/

  本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり閲覧される時点で、変更されている可能性があります。予めご了承下さい。  
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