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HPE サーバーレシピ

タワー型サーバーを活かす「いまどきのHyper-V仮想化」

小川大地│2016.8.9│Windows Server

HPE サーバーレシピとは?

サーバーを導入/更新するにあたって、必要な情報は多々あります。ハードウェアの仕様、最新技術、ソフトウェアのサポート情報、ソフトウェアのライセンスや実際に求める環境に合わせたサイジング、等々。“HPE サーバーレシピ”は、日本ヒューレット・パッカードのスペシャリストが“キュレーター”としてオススメする構成を用意し、情報をまとめたものです。ぜひご参考ください。

「大事なデータは手元に置いておきたい」「数台あるサーバーをスッキリ1台にまとめたい」――そうお考えのあなたにピッタリなレシピをご紹介します。コンパクトで静かなタワー型サーバーと、Microsoft Windows Serverが提供するHyper-Vを使った「いまどきのサーバー仮想化」です。サイジング(容量見積)のポイントから、知っておくと便利なTIPS、移行手順まで、きっとお役立ていただけます。

この構成がおすすめ!

HPE ProLiant ML150 Gen9
おすすめ構成

ハードウェア

HPE ProLiant ML150 Gen9 サーバー × 1台
プロセッサ …… インテル® Xeon® プロセッサー E5-2620 v3 2.40GHz 2P/12C
メモリ …… 64 GB R-DIMM
ディスク …… 1TB(RAID1)
ネットワーク …… 1Gb × 2ポート
システム管理 …… iLO 4 Essentials
電源 …… 550W(80PLUS Silver)

ソフトウェア

・Windows Server 2012 R2 Enterprise …… 1

さあレシピをどうぞ!

ここでは、「5台のサーバーをHyper-Vで1台のタワー型サーバーに統合する」という想定で、シンプルかつ容易なサイジング(容量計算)について説明します。

まず、これまでの稼働環境をふまえ、1VM(仮想マシン)あたりに必要なCPU/メモリ/ディスク容量を算出します。メモリ/ディスクについては、仮想マシン5台に必要な容量をそのまま合算してください。この例では、メモリ56GB、ディスクは900GBという見積です。

「CPUコア数」がサイジングのポイント!

次にCPUコア数の見積です。注目いただきたいポイントは、「サーバー5台分の処理量に応えるコア数の7割程度」を目安にすることです。これは、どのようなシステムでも「常にCPUの使用率が100%というわけではない」という現実を考慮したサイジングの目安です。統合するサーバーの数が増えれば、余力も増えるわけです。

システムインテグレーターなどプロの視点からは、ハイパーバイザーが消費する分などの「オーバーヘッド」を考慮します。しかし、Hyper-Vではそれぞれの仮想マシンに「オーバーコミット」によるリソースの消費量抑制効果が働くため、実際の環境ではほとんど無視していいと言ってよいでしょう。

HDDの性能が不安なら?

サーバー統合を重ねていくうえで、ボトルネックになりやすいのが「HDD」。動作させるアプリケーションによっては、容量面は大丈夫でも、性能面で枯渇してしまうこともあります。

HDDの代わりに「SSD」を選択しておけば安心ですが、大容量ともなると価格もそれだけ高くなってしまいます。そこで、リーズナブルな価格でHDDの性能を改善するのが「HPE Smartキャッシュ」。100GB程度のSSDと対応するライセンスを「Smartアレイ」にセットすれば、性能が一気に底上げされます。

Windows Serverのエディションをどう選ぶ?

Windows Server 2012 R2には、StandardとDatacenterの2つのエディションがあります。Standardエディションは1ライセンスで「2つの仮想マシン」を稼働させることができ、Datacenterエディションでは1ライセンスで稼働できる仮想マシンが「無制限」になります。

ブレークポイントは 「仮想マシン14台以上」と覚えてください。Datacenterエディションでは、スマホのパケット料金と同じように「集約し放題」になりますから、多数の仮想マシンを稼働させる前提であればコスト面で有利になります。

Windows Server OS ライセンスコストを比較
Windows Server OS ライセンスコストを比較

また、Standardエディションで仮想サーバー環境を運用している場合、仮想マシンを追加しようとしたとき、「ライセンスの購入申請」から「発注」「納品待ち」という手順が避けられません。これに対してDatacenterエディションでは、「即座にシステム構築に着手できる」こともメリットとなるはずです。「ライセンスを意識しなくていい」というのは、とても気が楽ですよね。

インテル® Xeon® E5-2600 v4シリーズ搭載の「HPE ProLiant ML150 Gen9」では、最大2CPU/28コアを搭載可能。上位モデルの「HPE ProLiant ML350 Gen9」では最大2CPU/36コアが搭載可能です。「1サーバーで仮想マシン14台以上」というのも、実際のところかなり現実的なのです。

オフィス内には「静かなサーバー」を!

タワー型サーバーの大きなメリットは、サーバーラックが不要でオフィスなどのフロアに設置できることです。サーバー選びの際に、ぜひ覚えておいていただきたいのが「静音性」です。CPUなどが発生させる熱を冷却するためにファンを使いますが、この音が大きいとオフィス環境に悪影響を与えてしまいます。

タワー型サーバー「HPE ProLiant ML150 Gen9」では、内蔵センサーがサーバー内部の温度をきめ細かく測定してファンをコントロール。わずか「22~25dB A」という静音性を実現しつつ効率よく冷やします。この静かさは、最新の扇風機やエアコンと同程度。コピー機の動作音が60dB Aほどですから、どれだけ静かかご想像いただけることでしょう。

「モニタレス」「キーボードレス」で大丈夫!

オフィス設置時に気になるのがサーバーのモニタやキーボード。意外と邪魔になりますし、サーバーの上に置いたり立てかけたりするとケーブルも煩雑でオフィスの景観を損ねます。

「HPE ProLiant ML150 Gen9」には、モニタやキーボードを繋がなくても、LANケーブルさえつないでおけば、画面操作から電源オンオフにいたるまで、すべて自分のPCからコントロールできる「iLO 4」が搭載されています。すべてネットワーク越しに制御できますので、身近に置いておく必要もなく、建具の裏や倉庫にしまっても大丈夫。また、必要なライセンスも「HPE ProLiant ML150 Gen9」であれば「iLO Essentials」という、とてもお買い得なエディションを選択可能です。

外付ストレージ不要で「サーバー冗長化」!

間もなくリリースされる予定の「Windows Server 2016」では、サーバー内蔵ディスクを利用して、サーバー単体で冗長化(クラスタリング)構成が可能になります。この「Storage Spaces Direct」と呼ばれる機能を活かして高信頼なサーバー環境を実現するには、大容量のディスクを搭載できるタワー型サーバーが有利です。「HPE ProLiant ML150 Gen9」では、16のドライブベイに最大64TBのディスクを搭載可能。最大2CPU/28コア、最大215GBメモリと合わせて、拡張性に優れたサーバー環境を実現します。さらに、Active Directoryのないワークグループ環境でもWindowsフェールオーバークラスタリング機能を利用できるようになる予定です。

手順:Hyper-V環境を構築しよう!

HPE ProLiantサーバーにHyper-Vをインストールする方法を下記サイトにて解説しています。ぜひご参考にしてください。

HPE ProLiantサーバー「Hyper-V のインストール方法(Windows Server 2008)

機種:HPE ProLiantサーバー
OS:Windows Server 2008 x64/Windows Server 2008 R2

キュレーター

日本ヒューレット・パッカード プリセールス統括本部 テクノロジーエバンジェリスト 小川大地

日本ヒューレット・パッカード
プリセールス統括本部
テクノロジーエバンジェリスト
小川大地

仮想化・統合基盤テクノロジーエバンジェリスト。x86サーバー製品のプリセールス部門でWindowsやVMwareといったOS、仮想化レイヤーのソリューションアーキテクトを担当。ハードウェアとソフトウェアの両方の知見を生かし、仮想化基盤やインフラ統合の導入プロジェクトをシステムデザインの視点から支援している。Microsoft MVPを7年連続、VMware vExpertを5年連続で個人受賞。

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